「カジュアルさやSNSなどで重視される個人の個性を求められるインテリアを表現しました。」山脇美術専門学院 yamawaki A
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インテリアデザインコンペ (入賞者インタビュー 2017年7月)
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インテリアデザインコンペ2016奨励賞の山脇美術専門学院「yamawaki A」の長坂 勇さんに 受賞後のアンケートをとらせていただきました。
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インテリアデザインコンペ 2016年 奨励賞
作品名: Fabric Frame Furniture
グループ名・お名前: yamawaki A 専門学校 山脇美術専門学院 長坂 勇/浦 人方/武田 美/福有 万慈
【Q.現在の所属、職種を教えてください】
同学校の3年生になりました。
【Q..現在の活動を教えてください】
社会に出る前の最終段階として、より専門的な授業を受けています。
【Q.作品で表現したことは何でしたか?】
Fabric Frame Furnitureでは、現代に合ったカジュアルさやSNSなどで重視される個人の個性を求められるインテリアを表現しました。
【Q.作品作りの思い出を教えてください。】
班員各々、他の提出課題に追われながらの制作だったため、慌ただしくあまり打ち合わせもできなかったのですが、最終的には4人のデザインが合わさって創りたかった表現が完成したことに、達成感を感じました。
【Q.受賞した時の感想教えてください。】
上述の通り、かなり切羽詰った中での製作だったため、最初は「完成するのか?」という不安もあったのですが、受賞のお知らせを受けた時に「頑張ってよかった!」と心から思いました。
【Q.デザインコンペに応募して(賞をもらって)、その後の活動に影響がありましたか】
賞を頂いたことで自身がついたのはもちろん、制作の過程で身についた技術は、その後の制作でも大いに役立つ経験値となりました。
【Q.ご自由にコメントをお願いします】
このコンペは学生も社会人も大勢の人が入り乱れて参加する為、腕試しにはもってこいのコンペディションだと思います。
受賞できるかできないかの結果だけでなく、チャレンジ精神を持って楽しんで作品を作るときっと良い作品ができると思います。
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あなたの作品が東京ビッグサイトで展示され、表彰されるかも
インテリアデザインコンペ2017の詳細は